「見える化」だけど、見えるだけじゃない! ヤマハが提供する「LANマップ」とは - クラウド Watch

そこで開発されたのが「L2MS(Layer2 Management Service)」と「LANマップ」である。L2MSは、「LANの見える化」を実現するコア技術で、L2MSコントローラーからL2MSスレーブとなるレイヤ2(L2)のスイッチやアクセスポイントの制御・状態取得を行う。LANマップは、ユーザーに「LANの見える化」を提供するため、L2MSのコントローラーとなるヤマハルータ上で実現されていて、トポロジー表示、VLAN一括設定、端末検索などの操作が可能となる。