ヤマハの一部ルーターやファイアウォールにスクリプトインジェクションの脆弱性 - INTERNET Watch

CVE番号は「CVE-2018-0665」「CVE-2018-0666」。いずれも共通脆弱性評価システムCVSS v3のスコアは4.3。なお、同社製無線LANアクセスポイント「WLXシリーズ」や、L2/L3スイッチ「SWXシリーズ」はこの脆弱性の影響を受けないとしている。