2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ITmedia Mobileが伝えるところによると、なんと一括9万円台とのこと。ただでさえ高いSIMフリー版よりも、ロックありのドコモ版のほうが3万円も高いのです。
今回の参考出展端末は、SIMスロットを装備し、3Gでの通信に対応したイエデンワの後継モデルという位置付けになっています。
削除理由として、iFixitは「Apple TV」「Siri Remote」の分解レポートを挙げている。
気になるチップメーカーの判別は、開発者・ヒラクチャン氏(@hirakujira)が公開しているツールで調べることができます。
OS X El Captainでは、2つのアプリケーションを自動的にフルスクリーンで2画面に並べる「Split View」に対応。検索機能「Spotlight」も強化し、話し言葉でのメールやファイルの検索が可能になった。
Pixel Cは、Googleが自らリリースしているChromebookである「Chromebook Pixel」の開発チームによるタブレットです。解像度2560×1800(308 PPI)の10.2インチディスプレイを持ち、NVIDIA Tegra X1 with Maxwell GPU、メモリ3GBを搭載しています。
最大の特徴となるのが、OSレベルでの標準サポートとなる指紋認証(写真はNexus 6Pの指紋リーダーです)。従来の一部スマートフォンではファームウェアとデバイスドライバのレベルでサポートしていたのに対して、Android 6.0ではOS標準として使える点が強み。
Nexus 5XとNexus 6Pは、349ドルと499ドルからの価格でそれぞれ販売され、どちらも29日から予約受付が対象国で開始されるが、出荷は10月の予定だ。
今回、Phone Arenaが実施したバッテリーライフテストによると、iPhone 6sはおよそ8時間15分というスコアを記録し、同テストにおける「iPhone 6」のスコアを3時間近くも上回ったとのことです。
これはもう、写真を確認していただくのが一番わかりやすいと思うのですが、やはりiPhone6sのカメラ性能は歴代iPhoneの中でも群を抜いています。
これまでも何度か同プロセッサのベンチマークスコアは計測されてきましたが、今回計測されたSnapdragon 820 バージョン3のスコアはシングルスレッドテストで2032、マルチスレッドテストで5910というハイスコア。これはiPhone 6sのA9プロセッサのマルチスレッ…
「App Thinning」は当初、iOS9のリリース時に導入される予定でしたが、iCloudサーバーが不具合を起こし、バックアップに問題があったため当初導入は見送られていました。しかし、今回のバージョン 7.0.1ではこうしたiCloudの問題が解消されているようです。
非科学的なテストの為、あくまで参考ですが、各エピソードが終了した時点のバッテリー残量の推移は下記の通りで、SIMカードの有無の件は考慮しても「iPhone 6s/6s Plus」のバッテリー駆動時間は「iPhone 6/6 Plus」に比べると短くなっている事が分かります。
ピクト欄の左側に「Safariに戻る」と表示されています。ここをタップするとTwitterを終了してSafariに戻れます。
Googleは、「Android」搭載の「Pixel C」タブレットと2種類のキーボードオプションを発表するとみられている。
ただ写真を見てもわかるようにキーレイアウトは変則的になっている。「T」「G」「H」「N」キーのサイズが、ほかのメインキーと異なっている。
写真の撮影を行うと、前後1.5秒程度が動画として収まるiPhone6sの新機能「Live Photos」ですが、この機能の撮影種別は「写真」ではなく、12fps「動画撮影」となります。
特徴としては、まずどんなに細い道でも最短のルートで行こうとします。たとえば、大きな道で道なりにまっすぐ行くと突き当たりになっていて、そこで左折すれば目的地方面に向かえる場合でも、横の道がショートカットになっていると思えば、細い裏路地でも迷…
Lenovoの声明によれば、同社製品にはバックグラウンドでデータを送信するソフトウェアが搭載されているが、このことはソフトウェア利用許諾契約に明記されており、他社の製品やスマートフォンなどと同様、その目的は統計的な利用データの収集/活用による製品…
現時点では、このVR Kitがハッカソンのためだけに開発されたものなのか、はたまた一般消費者への販売も計画されているのかといった点については不明ではあるものの、同じ段ボール素材製VRヘッドセットの先駆け的な存在とも言える米グーグルの「Google Cardbo…
問題が報告されているのは「スカイ・ガイド」という星座を観察する際に利用するアプリで、「iPhone 6s」で同アプリを利用すると、コンパス機能に影響が出て、正常に利用出来ない事が確認されており、古い「iOS」デバイスでは問題は報告されていないようです。
例えば、無料トライアルが「2015年9月30日に終了」となっている場合は、遅くとも「9月28日」迄にに自動更新をオフにしないと、課金(980円〜)される場合がある、ということです。
この問題は、新しい iOS デバイスをバックアップから復元する前に、デバイス内にあるApp が、すべて最新版にアップデートされていないと起こるそうです。
iCloudからアプリや音楽を同期するといった初期のセットアップ時には特に高温に発熱するとの報告が複数なされており、こちらに関しては負荷の状況によってある程度は許容できるものですが、通常使用で発熱し一部の機能が制限されてしまうのは少し気がかりな…
この新しいバイブレーションは、1つを除き、これまでと同じモードを選択することが出来ますが、これまでの10回以上のサイクルで最大出力まで到達していたのが、1サイクルだけで最大出力数に到達するようになり、振動が小さく感じることがあります。
公開されたグラフには、昨年発売された「iPhone 6 Plus」に搭載される「A8」プロセッサと比較して、シングルコア性能においておよそ60%、マルチコア性能についてはおよそ50%もの性能向上を実現していることが明記されています。
過去に「iPhone 6」でも熱湯に入れるなどのテストが行われていますが(下記動画)、その時は電源が点かなくなるなど壊れてしまっていましたが、「iPhone 6s/6s Plus」は「iPhone 6」に比べると防水性能がアップしているようです。
Chipworksによると、A9プロセッサは「iPhone 6」シリーズに搭載されていた「A8」プロセッサと同様にデュアルコアCPUを搭載している一方で、GPUに関しては4コアから6コアへと強化されているほか、L3キャッシュの容量も4MBから8MBへと倍増しているとのことです…
ところがiOS 9では、なんらかの理由で時刻を合わせる機能が働かないことがあり、徐々に時間がズレていくようです。
アップルは9月24日、中国語サイトの XcodeGhost FAQ のページに感染が確認できたもののうち人気が高い(ユーザー数が多い)25本のアプリを公表しました。