2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今回の提携ではデバイスとDropbox の統合がさらに進化し、Galaxy Note II については、デフォルトのギャラリーアプリにDropbox 内の写真や動画が並ぶようになりました。
今回のアップデートでは、Android 4.0以上向けのUIが刷新されました。デザインが新しくなり、オプションボタンを表示するアクションバーが上部に追加、アカウント管理/送金/請求はタブ化するなどナビゲーション機能も改善されています。
もはやiPhone内に自動的に作成される登録リスト以外にも、自分の所有するBluetooth機器におけるペアリング登録方法などのメモを、iCloudなりEvernoteなりに残しておいた方が良さそうだ。
今回のアップデートで、画像を含むノートの読み込み速度やノート一覧のスクロール性能が向上、様々なバグ修正が行われたほか、Android 4.1端末向けに、通知機能の強化が行われました。
収納スペースを広くとっているため、様々な機種に対応し、機種によってはケースを付けたまま使うことが可能となっている。
まず、グラフィックが大幅に強化された「A5X」で特徴的なヒートスプレッダが「A6」では無くなりました。安直には言えないことですが、45nmで生産されていたA5Xに対して、おそらく32nmで生産されているために消費電力を抑えることに成功し、発熱量も低下して…
要するにiPhone5を基軸にしながら、様々な付加価値サービスを展開できる可能性がauは高いのだ。
「Turbo Charge」は、「b-mobileSIM U300シリーズ」や「イオン専用b-mobileSIM」など、低価格・低速なサービスとして提供されているSIMカードにおいて、通信量100MBあたりを525円で購入すれば、簡単に高速通信へ切り替えられるサービス。
マルチデバイス化により、1つのdocomo IDを使って複数のデバイスからコンテンツを共有できる。例えば、BOOKストアで購入した電子書籍を通勤中にスマートフォンで読み、帰宅後は通勤時にしおりを挟んだところからタブレット端末で読む――といったことが可能に…
今回発売される「IIJmioウェルカムパック for イオン」は、本州と四国にあるスーパー「イオン」200店舗の店頭で販売されるSIMカードのパッケージ。
インセル型液晶パネルと新しいベースバンドチップ「MSM9615」がどれほど低消費電力に寄与するのか、そこがキーポイントになりそうです。
このアプリは当月と前月のデータ使用量を10MB単位で確認できるシンプルなアプリ。データ使用量は通知パネルで確認することもできます。データ使用量の集計は定期的(5分、30分、1時間から選べます)に行われます。
メニューキーをタップすることで、ロック画面の解除が可能になりました。 この機能は意外に便利な機能です。
プロセッサは4コア1.6GHz駆動のサムスン Exynos。先代のデュアルコアから、Galaxy S III (非LTE版) 同等にパワーアップしました。厚さは初代より薄い9.4mm。ながら、バッテリー容量は3100mAhに増えています。
AndroidをカメラOSのベースにしたり、素のAndroidをカメラに載せた例は従来にもありましたが、GALAXYカメラ (GALAカメ?) はモニタ側のほぼ全面が4.8インチ1280 x 720p の高精細マルチタッチ液晶だったり、高速なクアッドコアプロセッサを採用したり、WiFi …
ファイルや写真の共有リンクを電子メールや別のアプリに転送する機能や、SkyDriveのファイルを別のアプリで開くといった使い勝手の面もバッチリ考えられています。
Galaxy S3版AOKP JB Build1は、Galaxy Nexus版AOKP JB Build1とほぼ同じですが、追加されている機能もあります。
「最上部または最下部にNFCアンテナを搭載した場合、iPhone以外のもの(決済トークンやリーダータグなど)との配置調整はより一層煩雑な作業となる。それでは、NFCの普及促進に向けて誰もが待ち望んでいる、Appleらしい洗練されたレベルは達成できそうにない…
まとめると、いい場所は殆どドコモとauの基地局で占有しているから、後追いソフトバンクは陣取り合戦でも不利。経験と技術がものを言うチューニング技術でも後発組がおいそれと追いつけるものでもなく、それ相応の時間がかかる。よって高みの見物、お手並み…
どのカラーがいつ発売されるのか、といったことについては、販売国やキャリア、小売店によって異なるとのことです。全色が全世界で同時に発売されるというわけではないようです。
Android版では、SkyDrive内のファイル・フォルダの一覧表示や管理、ファイルのアップロード/ダウンロード、共有リンクを使ってファイルを共有することができます。
Codename Androidは、相変わらず色々なROMの便利な機能をピックアップしているので、多機能を求める人にはおすすめのカスタムROMです。
だれでもいつも携帯している家や車のカギとセットで、かさばらずコンパクトに使えるのが強みですよ。ここにiPhoneをセットするだけで、自由自在に撮影角度も調整できるようになっています。
ICSベースのGALAXY Noteではその快適さはそのままに、ユーザーインターフェースの各所が改善されて、より使いやすくなっている。
全体的に小型かつ軽量なのは、AQUOS PHONE stとXperia SXだ(いずれもドコモ端末)。
iPadとBluetoothキーボードは便利ですが、持ち歩きには微妙な点とノートPCを持っている場合はBluetoothキーボードを使ってまでiPadを使うかは微妙なところです。
ちなみにコンセプトは以下。 もっと簡単・手軽に使える「自分だけのiPhone」にする
詳細はほとんど明らかになっていないものの、米CNETが得た情報によると、VAIO Duo 11は11インチのタッチスクリーンを搭載しており、タブレットモードで使用中にディスプレイの上部を引っ張り上げるだけでノートPCとして使用できるようになるという。
●ロック画面にスケジュールを表示可能に これもICS版AOKPに実装されていた機能で、ロック画面にカレンダーの予定を表示させることができるようになりました。
ハイスペックなスマホなので、当然多くの撮影機能を用意している。あとは差別化できるほど強力な独自要素があるか? に注目していく。