2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
情報によると、開発者向けモデルのHoloLensは米国時間2月29日から3000ドル(約34万円)にて先行予約の受け付けを開始し、3月30日より販売が開始される見通しとのことです。
SoCには、BroadcomのBCM2837を搭載。プロセッサのARM Cortex-A53(4コア、1.2GHz)により、64bit対応となったほか、Cortex-A7搭載の従来モデル「Raspberry Pi 2 Model B」から50%の処理性能向上を謳う。
さらにレポートは、iPhone SEのディスプレイのエッジはカーブし、A9プロセッサを搭載。Apple Pay、Live Photosに対応。16GB / 64GBストレージ、Wi-FI 802.11ac / Bluetooth 4.2、iPhone 5sよりも大きい1642mAhバッテリーを搭載すると推測しています。
また、Nexus 5Xの販売台数などについてはコメントが差し控えられましたが、もしかすると同端末の売れ行きが芳しくなく、それが後継機を開発しない理由の一因となった可能性も考えられます。
明確なサービス提供開始時期・内容については明らかにしていないものの、日本通信がソフトバンクのMVNOサービスを提供開始し、ソフトバンクのiPhoneを使っているユーザでも、日本通信のMVNOサービスを利用できるようになる模様。
これまで「iPhone 5s」をベースにしていることからその"Enhanced"なモデルという意味も込めてiPhone 5seという仮称が使われてきましたが、詳しい情報筋によると「5」が取られて「Special Edition」の意味でiPhone SEに決定したとしています。
話題になっているのは、アメリカなど英語版のOS Xを紹介するページで、「There’s more to love with every click」(日本語版では「クリックするたびに、もっと好きになります」)の「click」の部分だけ、文字間隔が広めに変更されている、というものです。
「iPhone 4s」は発売から5年経った今でも最新のiOSを利用する事が可能ですが、映像を見る限りでは流石にアプリの起動時などに動作がもたつく事があるようです。
今月22日にリリースされた最新ベータ版、iOS9.3で、設定できる日付に制限を設けることで問題に対応しています。1970年はもちろん、2000年12月31日以前には日付設定できなくなっています。
Appleは現在、iCloudバックアップとiPhone本体の暗号化技術を強化し、Apple自身にも侵入することのできないほど、強固な暗号化を実装するための開発を進めているようです。
PlaNetはこの作業を分類の問題として扱っており、天候パターンや植生、路面標識、建築物の細部など、複数の視覚的手がかりを使って、正確な位置を特定することもある。
ARMテンプレートとは、Microsoft Azureへのデプロイに必要なリソース情報を定義したJSONファイルで、外部から渡されるパラメータを変数として定義しテンプレート化しておくことにより、環境構築の手続きを再利用できるようにしている。これを利用すると、似…
そのツイートと共に図面の画像も公開しており、その図面を見る限り、「iPhone 5se」は「iPhone 6/6s」シリーズに似たデザインで、2つのプロトタイプの違いとしては、LEDフラッシュの形状とスピーカーグリルの穴の数、横幅が違うだけとなっています。
新たに追加されるかもしれない Mac 版 Siri は、ドックに専用のアイコンも用意される見込み。これをクリックすると画面右上にiOSのSiriと同様に七色の音声波形アニメーションが表示され、音声入力を受け付けるようになる模様です。
モバイルアプリがこうした動作をする理由について、Opera製品マネージャーのSergey Lossev氏は「ほとんどのアプリはユーザーエクスペリエンスを高めるよう作られており、データ通信量を抑える作りにはなっていない」とした。
これまで複数のソースが、3月にリリースが予定されているiPhone5seはiPhone5sに似ており、一見しただけでは判別することが難しいというリーク情報を出してきました。
音声コマンドを使って、コピー&ペーストやハイライト機能など、ドキュメントの編集や書式設定ができる。ツールメニューの「Voice typing」を選択することで使用可能になる。
Facebookは今回のリアクションボタン追加にあたり、フォーカスグループの設置やアンケートの実施など、全世界において1年以上かけて調査を行い、どんな種類のボタンを追加するか、試行錯誤をしてきたとのことです。またユーザーがコメントを書く際に使う顔の…
AMPは、モバイル端末でのウェブサイト表示速度を大幅に高速化するオープンソースアーキテクチャー。モバイル向けにカスタムされたフレームワークなどを用いることで、サイトのデータ量を10分の1に抑え、記事の読み込み速度を4倍に高速化することができる。
現行のサービス内容では一つの契約で最大3枚のSIMカードを利用することが可能となっているが、3月1日以降は最大10枚までの利用ができるようになる。
ここでの Day モードは従来の明るい外観で、Night モードはダーク系のカラーリングになります。Night モードはちょうど Day モードを反転させたようカラーリングになります。
「Outlook for Mac preview program」では、「Outlook for Mac」の新機能を正式版リリースの数週間前に試せるプレビュープログラムで、こちらのアンケートに答える事で参加可能となっており、参加が認められた場合はメールにて案内が届くそうです。
今回の規定は 2018 年に制定される新基準までの暫定的な基準となっています。また、スマートフォンやタブレット、PC などのバッテリー内蔵端末については、制限の対象にはなっておらず、あくまでも、モバイルバッテリーの輸送を禁止したものです。
これはAppleの広報担当者が明らかにしたもので、「iOS 9.3」の次期ベータ版で再度利用可能になるとのこと。
データセキュリティ企業の米Blancco Technology Group(BTG)が公開した、2015年第4四半期における携帯端末の安全性および性能調査報告書によると、同四半期に起きたスマートフォンの不具合のうち、85%がAndroid搭載端末で起きていたことがわかりました。iO…
2月26日以降、自動スワイプは無効になり、パターンも削除される。ただし自動スワイプのパターンについては、アプリの設定からエクスポート(書き出し)して自分宛てにメールして確認することが可能。
Androidアプリ開発者は、MODによってアプリをCyanogen OS向けアプリ(mods)としてユーザーに提供できるようになる。ユーザーはCyanogen端末にmodsをインストールできる。
「iOS 9.2」では「Apple Pencil」でテキストやボタンやメニューの選択、スクロールといった一般的な操作を行う事が可能ですが、「iOS 9.3 beta」ではペイント・スケッチ・ドローイングアプリ以外ではそういった操作が出来なくなっているとのこと。
しかしiPhoneおよびiTunesの仕様上、限定的な状況下で、複数のスマートフォン端末からアクセスが可能となっていました(俗にいう「クローンiPhone」)。
GSMAによると、eSIMではひとつのカードに複数のキャリアを設定し、自分でどのネットワークに接続するかを選べるようになるとのこと。これでもうバラバラのSIMを持ち歩くことも、カードを毎回入れ替える必要もなくなります。