Microsoftが1月の月例パッチ公開、“緊急”はMicrosoft Edge/IE11など - INTERNET Watch

修正パッチに含まれる脆弱性の件数は、Adobe Flash Playerのものを除いてCVE番号ベースで23件。うち深刻度が“緊急”のものは1件で、Officeにおいてメモリ破損によりリモートからコードが実行される(RCE:Remote Code Execution)可能性のあるもの。