2018-01-11から1日間の記事一覧
システム環境設定の「App Store」のセクションで、左下にある鍵アイコンをクリックすると、通常はユーザー名とパスワードを入力しなければ設定にアクセス出来ない仕様のはずですが、「macOS High Sierra 10.13.2」ではユーザー名やパスワードを入力せずにロ…
ただし、有償サポートやセキュリティ更新プログラムなどは提供される、延長サポートは2023年1月10日まで行なわれるため、今後5年間はWindows 8.1を利用できる。
「スピーカードック」と名乗りつつ、Siriが利用できることが特徴のひとつ。音声コマンドをきちんと認識できるよう、ドック部にマイクも内蔵している。
1つ目および2つ目の脆弱性を突いた攻撃は「Spectre」、3つ目の脆弱性を突いた攻撃は「Meltdown」と呼ばれる。このうち手法1と3に対してはソフトウェアの更新で対策が行なえるが、手法2はCPUのMicrocodeを修正することで対策を行なう。
修正パッチに含まれる脆弱性の件数は、Adobe Flash Playerのものを除いてCVE番号ベースで23件。うち深刻度が“緊急”のものは1件で、Officeにおいてメモリ破損によりリモートからコードが実行される(RCE:Remote Code Execution)可能性のあるもの。