2013-01-30から1日間の記事一覧
2013年度中にドコモが提供する下り最大150MbpsのXiは、LTEの後継規格にあたる「LTE-Advanced」ではなく、5MHz幅(×4)の20MHzを使って実現するとしており、LTE-Advancedの開始時期については2012年3月のMobile IT Asiaで、当時副社長だった辻村清行氏が「201…
残念ながら、iOS6.0.2では利用できていたLTEが使えなくなりました。以前紹介した「ipswファイルを指定して更新」を行う方法を行っても有効になりません。他の方法は見つかっていません。3Gでの通信は可能です。
Horwitz氏によると、「廉価版iPhone」は「iPhone 5」のような約4インチのスクリーンに、「第5世代iPod touch」のようなボトムデザインと「iPod classic」に似たフォルムで、噂通りプラスチック筐体が採用されているということです。
「Surface Proの128Gバイト版には、すぐに使える83GBの空きストレージがある。Surface Proの64GB版では、すぐに使える空きストレージは23GBだ」とMicrosoftの広報担当者はこの声明で述べている。
...という断片をつなぎ合わせると、どうやら第3世代Apple TV以外のデバイスで使えるJailbreakが、2月3日に公開されるんだなってわかります。またこのJailbreakは紐なしの完全Jailbreak(再起動してもJailbreak状態のまま使える)であるともされています。
今回のアプデ、LTE対応キャリアの追加、広告識別子のリセットボタン追加、アプリがクラッシュするバグの修正などが名目上の変更、改善内容なので、基本的にはこれでLTEの掴みが良くなる、とは言えません。 ただ、au版iPhone 5の場合、これと同時に「キャリア…
NTTドコモはサムスン製ギャラクシースマートフォン「SC-06D」に対し、Eメールアプリにてメール作成時に絵文字を含むメールを下書きに保存すると、絵文字が文字化けする不具合を改善するソフトウェアアップデートを2013年1月30日より提供開始。
連続通信時間は最大約8時間で、連続待受時間は最大約20時間、そして休止状態での待機時間は最大約250時間だ。しかも、WM3800Rでは、休止状態での待機時からの起動が約6秒で完了するクイック起動性能を持つ。
au向けiPhone 4Sは、2GHz帯の周波数帯域を使って3G通信サービスを提供している。この周波数帯は、もともとKDDI向けに15MHz幅×2の帯域が割り当てられており、昨年7月以降は、これが20MHz幅×2に拡張されている。これはPHS向けに割り当てられていた周波数帯と隣…
ジーニアスは、ニュースサイトやブログなどネット上のコンテンツが発行するRSSを収集し、雑誌のようなレイアウトで閲覧できるアプリ。最大の特徴はロボットによる人工知能を実装した点。ユーザーが集めたコンテンツを「ジニー」と呼ばれるロボットが分析・学…
スペック情報はあまり書かれていませんが、前作同様の7インチモデルで、各所がグレードアップされているとの事。判明してる箇所として、解像度が 1280×800 WXGA から 1920×1080 Full-HD に拡大されるとしています。その他、薄型の本体デザインを採用。搭載さ…
AV的な利用方法として、Twonky Beamを使って、nasneで録画したデジタル放送も視聴してみたが、こちらも便利。PCで作業しながら、横にスマホを置いて横目でテレビを観て、「この番組面白そうだから、真剣に観たいな」と思った場合はPadFone 2 Stationにドッキ…
128GBモデルの追加について、ワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントのフィリップ・シラー氏は「2倍のストレージ容量と30万本以上ものiPad専用アプリケーションから選べるという圧倒的なセレクションにより、企業ユーザや、教育関係者、…