iPhone XS Max、年明けから大幅減産か〜証券会社が相次ぎ見通し下方修正 - iPhone Mania

Citi Researchは、2019年第1四半期(1〜3月)におけるAppleiPhone生産台数見通しを、当初想定していた5,000万台から4,500万台へと下方修正しました。これについて、アナリストのウィリアム・ヤン氏は、iPhoneが「売れ残りの段階(destocking phase)」に突入したことを理由に挙げています。なかでも大きく落ち込みを見せているのがiPhone XS Maxで、同氏は最大で48%の減産となると指摘しています。