T2チップ搭載の新MacBook Proなど、サードパーティ修理で“文鎮化”仕様に - iPhone Mania

この新仕様によって、T2チップを搭載している両デバイスは、対象となる基盤などの部品を交換すると、自動でソフトウェアロックがかかり使用できなくなります。この“文鎮化”を解除するには、Apple Storeや認定業者に配布されている修理プログラム「Apple Service Toolkit 2」を経由しなくてはなりません。