総務省、メール消失事故で利用者への説明と再発防止をソフトバンクに要請 - ケータイ Watch

総務省では、18日に報告を受けたが、約22時間にわたり約436万人に影響を与えたことから、電気通信事業法施行規則第58条により定められた重大事故に該当すると判断。事故の認知に時間を要し、さらに認知してから同省への報告に時間がかかり、その間に利用者への説明もなされなかったと指摘している。