Microsoftが9月の月例パッチ公開、Microsoft EdgeやIEなどの脆弱性を修正 - クラウド Watch

これらのうち、最大深刻度が4段階で最も高い“緊急”の脆弱性の修正が含まれるのは、WindowsMicrosoft EdgeIE、Office関連のソフトウェア、.NET Framework、ChakraCore と ASP.NET Core、Adobe Flash Player。Adobe Flash Playerを除く修正パッチに含まれる脆弱性の件数はCVE番号ベースで62件で、うち最大深刻度が“緊急”のものが17件。