Microsoftが8月の月例パッチ公開、Microsoft EdgeやIEなどの脆弱性を修正 - クラウド Watch

これらのうち、最大深刻度が4段階で最も高い“緊急”の脆弱性の修正が含まれるのは、WindowsMicrosoft EdgeIEExchange ServerSQL Server、ChakraCore、Adobe Flash Player。Adobe Flash Playerを除く修正パッチに含まれる脆弱性の件数はCVE番号ベースで60件で、うち最大深刻度が“緊急”のものが20件。