ネット上での“偽警告”に関する相談は446件、減少傾向続いた前四半期から再び増加に転じる - INTERNET Watch

ウイルスを検出したという偽警告で不安をあおり、電話をかけさせてサポート契約やソフトウェア購入に誘導する「ウイルス検出の偽警告」に関する相談は446件。前四半期(163件)まで減少傾向だったが、再び増加に転じる結果となった。