バンキングマルウェア「URLZone」が日本をターゲットに、請求書を装ったメール本文も自然な日本語に進化中 - INTERNET Watch

2017年に検知した攻撃では、9カ月以上前に発見された脆弱性を悪用したものが大半だったという。特に大規模な標的型攻撃で用いられており、サイバースパイグループ「Patchwork」による攻撃などでは、2015年と2016年に見つかった脆弱性が悪用されていたという。