「Android P」プレビュー登場、屋内測位などの新機能 - ケータイ Watch

新機能として紹介されているのが屋内測位。これはWi-Fi Round-Trip-Time(RTT)とも呼ばれる「IEEE 802.11mc」に対応することで、アプリから屋内でも現在地をチェックできるようになる。この仕組みでは、Wi-Fiアクセスポイントには接続せず、3つ以上のアクセスポイントを活用して1〜2m程度の精度で現在地をはじき出せるという。