年末年始の長期休暇に向けて行うべきセキュリティ対策 - INTERNET Watch

情報窃取を目的としたばらまき型メールの拡散が引き続き確認されている。実際の組織の業務メールや広告メールなどを装っており、メール本文中のURLをクリックすることで、2016年度より見られるマルウェア「URSNIF(別名GOZI)」や、2017年に入ってから確認されている「DreamBot」などに感染する。