ドコモ、4つの周波数を束ねる「4CA」 - ケータイ Watch

これまで3つの電波を束ねる3CAエリア(下り最大494Mbps)では4CAになることで、256QAMという変調方式の場合、下り最大644Mbpsで利用できるようになる。ドコモでは、ほかにも3CAと4×4 MIMOという組み合わせで788Mbpsを実現するエリアもあるが、そうしたエリアの外での速度向上が期待されている。