Firefox、8月より一部のFlashコンテンツをブロックへ -INTERNET Watch

これまでFirefoxは、音声や動画の再生やストリーミング、クリップボード統合、2D/3Dグラフィックス、WebSocketネットワーキング、マイクやカメラへのアクセスに関するプラグインをWeb APIに置き換えることで、クラッシュ率を大幅に低下しているとのこと。今回のFlashコンテンツのブロックで、最大10%のクラッシュやハングアップの削減が期待できるという。