【図解で見る】日本の携帯電話の料金プランの現況と今後の展開:モバイルタンク4

このグラフを見ている限り、中位の水準であることは理解できるのだが、ただこれは従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)とスマートフォンの平均値であることは容易に想像がつく。スマートフォンへの移行は進んでいるものの、現時点で5人に2人はフィーチャーフォンユーザであり、2015年3月末時点でも5000万台以上のフィーチャーフォンが存在することになる。