Dell製PCで見つかった危険なルート証明書、出荷・配布時期が明らかに、入っていないか確認を -INTERNET Watch

現時点でDellが問題があったことを認めているルート証明書は「eDellroot」「DSDTestProvider」の2つで、いずれも信頼されたルート証明書としてインストールされていた。さらに秘密鍵も含まれていたため、攻撃者がこれらを使って信頼された証明書を作成できる状態だった。