グーグル、Android 4.0向け「Chrome」の開発を終了――新機能の開発を優先|携帯総合研究所

開発を終了する理由としては、Chromeのシェアにおいて、Android 4.0の割合は過去1年で30%減少していることや、古いデバイス向けに新機能を提供することが徐々に困難になってきたこと、Android 4.0を搭載するデバイスへの対応は、大半のユーザーが利用するデバイス向けに提供する新機能の開発時間を奪うためと説明されています。