Oracle定例アップデート、Javaは「Java 7」から「Java 8」への自動更新を実施 -INTERNET Watch

Java関連では、19件の脆弱性を修正。うち14件は外部からの悪用が可能なもので、4件については共通脆弱性評価システム(CVSS v2)の基本値が最も高い「10.0」とされる危険度の高い脆弱性となっている。