LTE「つながりやすさ」は誰が決めるのか -- テレビ CM から読み取るドコモ&ソフトバンクの姿勢の違い - インターネットコム

ちなみに、調査・コンサルティング会社 J.D. パワー アジア・パシフィックが10月30日に発表した「2013年日本携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果では、通信品質・エリアを5段階で評価した項目で、ドコモが最も良い「5」、au が「3」、SBM は「2」とされている。これを踏まえても、SBM がテレビ CM で「つながりやすさ No.1」を喧伝しているのはやはり腑に落ちない。