米アップル、iPhone5にA6プロセッサ搭載へ | ガジェット速報

まず、グラフィックが大幅に強化された「A5X」で特徴的なヒートスプレッダが「A6」では無くなりました。安直には言えないことですが、45nmで生産されていたA5Xに対して、おそらく32nmで生産されているために消費電力を抑えることに成功し、発熱量も低下していることが考えられます。