2017-01-19から1日間の記事一覧
公開された特許は、主に独自開発の特殊な構造を持つヒンジについてのものであり、折り畳んだ状態ではスマートフォン、開いた状態ではタブレットのようにして利用可能になるとのことです。
5.8インチモデルは、有機ELディスプレイを搭載し、Touch IDはガラスの下に埋め込まれ、側面を覆うようなラップアラウンド・デザインを採用する可能性があると予想しているそうです。
システムが完成する2019年には、4機の衛星が交代で日本の上空を24時間カバーする予定になっていますが、現時点ではみちびき (QZS-1)のみの運用で、1日のうち8時間程度しか真上にきません。