2014-06-03から1日間の記事一覧
従来、このSIMフリー版のiPadでは一通りの機能が問題なく利用できていました。ですが、5月31日にAppleから配信された「キャリア設定(キャリアプロファイル)のアップデート」を適用したiPadでは、インターネット共有(テザリング)が利用できなくなりました。
アップルはiPhone 4におけるパフォーマンスの問題に取り組み、iOS 7.1ではいくつかの調整を行ったが、今回は切り捨てたようである。
Google PlayストアのWEBサイトに「アプリの権限」を詳細に確認できる新コーナーが設置されました。
そんな中、TrueCryptを存続させるために「TrueCrypt.ch」というサイトが立ち上げられ、TrueCryptに関する最新情報を集めながら、もしも「TrueCrypt.org」が完全に機能しなくなった際には、これに代わってTrueCryptの開発を進めていくことを公言しています。
Family Sharingとは、App Storeで購入した有料のアプリや電子書籍(iBooks)、iTunes Storeで購入した音楽や映画などを、家族同士なら無料で共有できるという機能です。
iOS 8では、IMEの開発がサードパーティにも解放され、ユーザーが好みの入力方法を選択し、システム全体で利用することが可能になります。
その理由として、ここ数年、Appleは次期iOSと次期iPhoneを同時期にリリースしてきた経緯があり、「iOS 8」が今秋までリリースされないとなると「iPhone 6」も必然的に今秋まで発売されない可能性がかなり高くなった事になります。
アップルは、OS X/iOSアプリ開発用の新言語「Swift」を発表し、解説書「The Swift Programming Language」の無償配布を開始した。
「iOS 8」にアップデート可能なiOSデバイスは下記の通りで、「iOS 7」からの違いとしては「iPhone 4」がサポート対象外となっています。
WWDCでアップルがiOSデバイスとOS Xのプラットフォームを統合、それぞれのデバイスが自動的に同期されシームレスに作業ができるようになったことを発表しました。
HealthKitが健康管理アプリの情報をまとめたもので、Healthが実際に健康管理を行うアプリということのようです。
Swift は従来の Objective-C や C と同じレイヤーで、iOS / OS X アプリを開発するための言語。Cocoa / Cocoa Touchフレームワークやランタイムを共有しつつ、Cとの互換性などレガシーを廃してモダンな言語仕様を取り入れたことで、Objective-Cよりも大幅に…
iOS 8はデザイン上の変更は少なめだが、いくつかのアプリや機能が強化されている。また、サードパーティの開発者向けに多くの機能が解放され、これまでになかったアプリが開発可能になっていることも大きな特徴となっている。