ケース表面には、蒸気機関を連想させる銅製の蒸気用圧力計や温度計、圧力調整ダイヤルが取り付けられている。

ディスプレイは例によって有機ELで720×1280ドットの解像度を持つ。発色は癖がなくニュートラルな好印象で、GALAXY S?（S?は480×800）よりも進化しているが、iPhone4SのRetinaディスプレイと比較すると解像感に不足感がないでもない。

また、グローバルモデルにはクアッドコアCPU搭載モデルとデュアルコアCPU搭載モデルがあり、前者はサムスン電子製、後者はQualcomm製となっている。前者はW-CDMAをサポートしている一方で後者はLTEに対応している。

パナソニックは、今回セミナーが行われた渋谷のJINNAN CAFEとタイアップして5月29日から、6/10日まで「パナソニック チャージ CAFE」として展開するんですって。

身に覚えのない架空請求が裁判所名の書面で送られてきた場合は要注意です。

端末を設置すると約15度の傾斜がかかる構造となっており、充電しながら快適な操作が行えるという。

検索結果画面から移動できる画像検索モードでは、高解像度の画像の表示に対応。下にスクロールすることで自動的に画像が読み込まれ、画像をタップすれば詳細情報も表示できる。