2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
新機能は、アプリなどのダウンロードの際に新しいインジケーターが表示されるようになり、クイック設定ツールには電池残量のとなりに Wi-Fi / Bluetooth / モバイルデー得た通信の接続状態を示すアイコンが追加、さらに、ウォッチフェイス上で前回使用したア…
しかもFace IDではiPhoneをかざす前に認証するので、認証されずiPhoneを見つめたままだと、店員に「あれ、どうしたのかな?」と思われそうで、若干のプレッシャーがあります。
新たに追加されるIoTデバイスは、コンセントとプラグの間に挟むことで利用している電力量がアプリから確認できる「スマートプラグ01」(5500円)、エアコンやテレビ、照明などの赤外線リモコンに対応する機器のオン・オフを操作できる「赤外線リモコン01」(…
さらに、現行の Pixel 2 では 4K 撮影でノイズが多くなると言われていますが、これは撮影時に ISO 値を意図的に上げて明るい映像を撮影できるようにしているためで、明るさと画質をトレードオフにした結果となります。
さらに、5G以外にも、2Gや3G(※CDMA含む)、および4G LTE通信との互換性も有しており、2019年中頃には、実際の製品に搭載される形で市場に登場する予定とされています。
AI を活用して進化したビジュアル検索サービス「Google Lens」は当初、Google フォトと Google アシスタントで提供されることが前々からアナウンスされており、既に Google フォトでは利用できます。Google アシスタントの Google Lens 対応は待ちの状態でし…
しかし、2011年に発売されたiPhone4sの16GBモデルの製造コストが196ドル(約21,950円)ほどであることを思うと、わずか6年間でコストは2倍前後にも上昇した計算です。
メールの送信日は11月20日で、件名は「ゆうちょ銀行入金のご連絡(N71019788477G)」。ゆうちょ銀行からの入金連絡メールを装い、記載されたリンクをクリックするとウイルス付きZIPファイルをダウンロードするサイトにアクセスする。
「iOS 11」では設定画面を操作することでiPhoneの電源を切ることも可能になった。「iPhone X」に限らず、すべてのモデルで設定画面から電源を切る事ができる。
総務省は暗号化されていないアクセスポイントを原則として提供しないよう、公衆無線LANを提供している各社に呼びかける予定です。
開発者のスティーブ・トラウトン−スミス氏とジョナサン・レヴィン氏が、「BridgeOS 2.0」から得た情報から、iMac ProはA10 Fusionチップを搭載していることがわかった、とツイートしています。
一般的に、動画のアスペクト比は 16:9 が基本なので、18:9 ディスプレイの端末では左右に余白が出来てしまいます。それをピンチズームで拡大することで画面に映像をフィットさせることができます。
米メディアMacRumorsによると、Appleは無償修理の期間を「購入から4年以内」まで延長しています。
同店によると、「U11+はかつて、Googleの“Pixel 2 XL”(コードネームMuskie)としてリリースするために開発が進められていたと噂されている機種」ということで、スペック面はPixel 2 XLに近いものとなっている。
サプライヤー動向に詳しい台湾メディアDigiTimesによると、2018年にはHuaweiやOppo、Xiaomiといった中国ベンダーを中心として、3Dセンサーを搭載したスマートフォンが市場に投入されるようです。
スマートフォンや Google Home など、多くのデバイスで日本語の Google アシスタントが利用できる現状を考えると、PPixelbook における Google アシスタントの日本語への対応はそう遠くないはずです。
Apple関連の予測の正確さで有名なKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が、投資家らに配布したメモにおいて、次世代iPhoneは、送信側の基地局と受信側の端末に各4本のアンテナを使うワイヤレス通信技術「4×4 MIMO」に対応するモデムを搭載すると述べていま…
こうしたアプリはGoogleの規約によってストアでの公開が禁じられているが、特定の条件下においては正当なアプリとしてふるまう偽装モードが実装することで、Google Playのセキュリティ対策を回避していた。
Appleの広報はTechcrunchなど各メディアに“「HomePod」の発売まで少しの準備期間が必要”として出荷の延期を案内した。延期後の出荷時期は2018年初頭となっている。延期の具体的な原因は明らかにされていないが、出荷量が限定されるとの噂が報じられていた。
最初にこの不具合の発生を報告した人物によると、この不具合は、スリープ状態にある端末を手動で起動させた瞬間、あるいは通知を表示するためにディスプレイが自動的に点灯した瞬間に発生するとのこと。
まずデバイスや家庭のインターネットのパスワードを定期的に変えること、そして知らないWiFiやbluetoothデバイスに接続しない事、最後に大事なことだがソフトウェアアップデートに迅速に対応することだ。
KRACKに関連する脆弱性のうち、CVE-2017-13077、CVE-2017-13078(4-wayハンドシェイク時のペア暗号鍵/グループ鍵の再インストール)は、iPhone 8/iPhone XのiOS 11.1で問題が修正され、iPhone 5s?7/iPhone SE/iPad Air以降/第6世代iPod Touchについては、そも…
これまで便利だった機能に固執するのは、(その開発に)いくらお金がかかったとはいえ、失敗につながると思う。
日本では「働き方改革」の実現に向けた取り組みを推進する動きもあり、業務効率の改善に繋がるサービスの1つとして個人・企業で採用されることで、多くのユーザーを獲得できたのではないかと同氏は分析する。実際、社内の一部で導入して好評を得たため、全社…
アップデートにより、低温時に「iPhone X」のタッチパネルが反応しなくなる不具合と、iPhone Xで撮影したLive Photosや動画がゆがむ不具合が解消される。
「A11X」プロセッサは7nmプロセスを採用し、CPUのコア数は「A10X」の6コアから2コア増加し、計8コアになると言われています。
iPhone Xのフロント側には、「ドットプロジェクタ」、「赤外線カメラ」、「投光イルミネーター」から構成されるTrueDepthカメラが取り付けられていますが、Appleが2019年の発表を目指して開発を進めているとされるiPhoneには、リア側に別タイプのTime of Fli…
警告は、「ウイルス感染」「データ、アプリケーションが破損」「早急な対応が必要」といった不安をあおる内容となっている。また、ウイルス検出を思わせる「Virus」や「Scan」などの文字列を含んだサイト名や、使用しているスマートフォンの機種名を表示し、…
「iOS 11.1.1」に対応したiPhone及びiPadでテストしたところ、動作に問題はなく、全ての端末で今まで通り利用可能とのこと。
WIREDによれば、Face ID登録時の周囲のライティングが関係していると考えられるとのことで、登録の仕方によっては家族でも認証できてしまう場合があるということがある意味証明されてしまったようです。