2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
v8.2 になって UI 面に大きく変わった部分は無いようですが、アプリの設定メニューに Android Instant アプリを ON / OFF できる「インストールなしでアプリを使用」が追加されていました。
12日のGM(ゴールデンマスター)版公開と同時に、iOS11の正式版は現地時間9月19日に公開、と案内がありました。Appleの公式サイトでも日本時間で「9月20日登場」と案内されていますが、正確な時刻までは書かれていません。
注目すべきは、Conrad氏の「10月11日に鍵更新が行われるので注意してもらいたい」という発言であろう。これは、ルートゾーンのDNS応答サイズが大きくなる日付だけでなく、新しいKSKが実際に使われ始める日付にも関心を持ってほしいというメッセージである。
Face IDは、指紋認証機能「Touch ID」を完全に代替する新機能として、iPhone Xに実装されましたが、5つまで異なる指紋を登録できたTouch IDとは異なり、登録可能な顔の数は1つ(1人)までとのことです。
方法については、サポート情報「iPhone / Apple Watchから、別のiPhone / Apple Watchに機種変更する方法は?」または、YouTube動画「Suicaのサーバーへの退避・復帰(iPhone間でのSuicaの移行)」を参照して下さい。
構成パーツの中で最も高額なコストを計上しているのは、iPhone Xより新たに採用されたOLEDディスプレイで80ドル(約8,830円)です。
Xperia XZ Premium や Galaxy S8 はハードウェアレベルで HDR 動画を再生しますが、Google によると、Pixel / Pixel XL では特別に用意されたカスタムソフトウェアデコーダー・レンダリングエンジンによって HDR 動画の再生を実現しています。つまり、ソフト…
今回のアップデートで修正された脆弱性は、リモートからコードを実行される(RCE:Remote Code Execution)恐れのある脆弱性2件(CVE-2017-11281、CVE-2017-11282)。危険度が、3段階中で最も高い“Critical”とレーティングされている。
ArmisではBlueBorneに関連した8つのゼロデイ脆弱性を発見しており、すでに攻撃が行なわれている可能性もあると指摘。発見された脆弱性は理論上のものではなく、実際に攻撃が可能なものであるほか、BTを使用するさまざまなプラットフォームで、さらなる脆弱性…
iPhone XのFace IDには「Attention Awareness(注意と意識)」なる機能が搭載されています。これは、ユーザーが実際に画面を見ているかどうかをiPhone側が判断するための仕組みで、注視していると判断されれば、シーンに応じてスクリーンを明るくしたり、あ…
修正される脆弱性の最大深刻度が4段階中で最も高い“緊急”のものが含まれており、脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行される恐れがある。
さらにiPhone Xはベゼルレス仕様によって、iPhone 8 Plusよりも大画面であるにもかかわらず、iPhone 8 Plusよりも軽くて小さなボディを持っています。そういった筐体サイズの関係もありそうですね。
最新バージョン「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」の正式版がリリースされてからはじめての更新となりましたが、さすがにまだAndroid 8.0 Oreoは0.1%未満でシェア分布には出てきていません。
サービスの利用料金は、ドコモの「ワンナンバーサービス」が月額500円(税別)、KDDIの「ナンバーシェア」が月額350円。このほか、ドコモでは「ワンナンバー」初回登録時の手数料として500円/回の手数料が設定されている。(2018年3月末まではキャンペーンで…
対応機種は既存のiOS 10からiPhone 5やiPhone 5c、iPad 4が対象外となり、iPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)となっており、それぞれ無料でダウンロードしてアップデートすることが可能です。
SamsungのGalaxy S8、Galaxy S8 +、Galaxy Note8 と、AppleのiPhone X、iPhone 8、iPhone 8 PlusがBluetooth 5を採用しているそうです。
そして、「(仮想通貨のマイニングは)非常にシンプルな業界なので、チップ開発に成功すれば、(次世代マイニングセンターの立地とあわせて)負けはないと考えている」とし、「現在開始したとすれば、(電気代の占める割合は)10%くらいで済むため、収益性…
「ワンナンバーサービス」によって、ひとつの携帯電話番号をiPhoneとApple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)で使うことができるようになります。
Appleが、Apple Payに関して「Apple Payは、これらすべてのデバイスで使えます。」を公開し、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、Apple Watch Series 3はグローバルモデルで「Suica」が利用可能と説明しています。
iPhone8/8 Plusは、前面、背面ともに、これまでスマートフォンに採用されたなかで最も耐久性のあるガラス製のパネルを使用しています。フレームはアルミニウム製で、カラーはスペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色展開です。
Appleが発表した「iPhone X」用として発表された手帳型ケース「iPhone Xレザーフォリオケース」の製品説明に「ケースを開くとiPhone Xがスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。」とあります。
iPhone Xはフロント全面を覆う5.8インチ、2,436×1,125解像度のSuper Retinaディスプレイ(OLEDディスプレイ)を搭載。HDR、HDR 10、Dolby Vision形式に対応します。前面と背面はガラス製、フレームは医療に使われているものと同じグレードのステンレススチー…
仮に画像が本物であった場合、これまで伝えられてきた情報と、ほぼ内容は一致していることになりますが、いくつか気になる点も見受けられます。
コードにはBurnin-mitigationなる項目が存在しており、焼付きを緩和してくれるようです。具体的にどのような作用をするのかはわかりません。ただ、焼き付きを想定しているということは、やはり裏を返せば有機ELを採用するということは確定事項と捉えて良さそ…
こういった流れのなか、AR(仮想現実)に本格対応するとされる次世代iPhoneにあって、メモリーが最大で3GBというのは、少々寂しく映るかも知れません。
公開された情報は現地時間の9月6日にApp Store にアクセスしたiOSデバイスのデータを元に算出されたもので、「iOS 10」のシェアは89%となっており、前回調査(7月28日)より2%増加しています。
米国で発売されている製品は英語のみの対応でしたが、来月上旬に日本国内で発売されるものは日本語対応になっているとのことです。
「iOS 11 GM」は当初、過失による流出かと思われましたが、Appleの最新情報に精通したブログ「Daring Fireball」曰く、意図的な情報リークであったとのこと。クパチーノで最も人望のない人物による問題行動であったとしています。
Appleは、iPhone 7・iPhone 7 Plusのウェーブ1のローンチウィークエンドで700万台以上販売した実績があり、それを考慮すると、iPhone X or 8 Editionの初回目の出荷数は、iPhone 7・iPhone 7 Plusのジェットブラックモデルの初回1回目の出荷数よりも少ない…
まず「Face ID &パスコード」の画面で、顔認証に失敗した場合に備えてパスコードの設定を行います。この設定画面によれば、Face IDはiPhoneのロック解除、iTunesおよびApp Storeでの購入、Safariでの自動入力関連の設定に使えるようです。