2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Mozillaは、2016年にElectrolysisを再開させ、ブラウザのユーザーインターフェースの応答性を改善する機能を実装した。Mozillaは今回のFirefox 54で、複数ウェブサイトで処理が相互に影響しないようにすることにより、さらに一歩進んだ。
Windows/Macintosh/Linux向けの「Adobe Flash Player Desktop Runtime」と、「Adobe Flash Player for Google Chrome」の最新バージョンは「26.0.0.126」、Microsoft Edge/Internet Explorer 11向けは「26.0.0.120」。いずれもCVE番号ベースで9件(CVE-2017-…
米Microsoftは13日(現地時間)、モバイル版のWindows 10 Insider Preview「Build 15223」をFast ringでリリースした。
日本マイクロソフト株式会社は14日、Windows 10/8.1/7、Windows Server 2016/2012 R2/2012/2008 R2/2008に加え、すでにサポートが終了しているWindows Vista/XP/Server 2003なども対象とする6月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)の情報を公開…
次期Pixelと次期Pixel XLのコードネームとして”walleye”と”muskie”が噂されていました。しかしAndroid Policeは”muskie”がキャンセルされたと伝えており、”muskie”の代わりにLGの製造する”Taimen”が日の目を見ることが考えられます。
スライドショー形式のPowerPointファイル上に設定されたURLリンクにマウスオーバーするだけで、マルウェアに感染する攻撃について、Trend Microなどが注意を促している。
「iPhone8」は、最近画像が流出した、ガラス製のフロントパネルとリアパネルで金属製フレームをはさみ込むようなデザインになり、ワイヤレス充電に対応すると噂されています。
「6月分請求データ」という件名のウイルス付きメールが拡散中だとして、警視庁サイバー犯罪対策課が13日、警戒を呼び掛けるツイートを発した。添付されているExcelファイルはウイルスだという。
今後SSDはビット単価が順調に下落して2020年にはHDDとの単価差が3倍を下回り、出荷台数も右肩上がりで増えていくとの試算を示した。またHDDは、出荷台数の減少傾向は変わらずも、金額ベースでは回復するとの見通しを示した。
MUFGカードをかたるフィッシングメールが出回っているとして、フィッシング対策協議会が13日、緊急情報を出した。メールの件名は「WEBサービス利用者」。
この完全無結線のCHARIOTの場合、そういう違和感とかケーブル摩擦由来のノイズが皆無なんです。
Deco M5は、3台のルーターを設置して最大420m2の範囲にWi-Fiの通信環境を提供するメッシュネットワークを構築できる無線LANルーター。1台目のルーターにBluetoothでスマートフォンを接続し、「Deco」アプリで初期設定を行った後に、2台目以降のルーターを接…
W800BTの最大の特長は、音質の向上に取り組み完成した無骨な形状に加え、外耳道に押し込んだイヤーピースの脱落を防止する目的で、「レ点」型のシリコン製スタビライザーを加えて、最適化してゆくという内側から外側に向かって作り込んでいく違いを感じる。
2017年9月21日、デスクトップ向けJavaの標準仕様である「Java Standard Edition(SE)」の新版「Java SE9」が登場する予定だ。
Google はこれまでにも Android 向けに CAPTCHA サービスを提供しており、アプリ開発者は自身のアプリでこれを利用することはできますが、Google は今回、Google Play 開発者サービスの一つとして Android 用の reCAPTCHA API を発表しました。
Blocklyは、マウスを操作して画面上にブロックを組み合わせることで、JavaScriptのプログラムを記述できるビジュアルプログラミング言語。これまではブラウザーから利用できるウェブアプリとして提供されていた。
QRコード読み取りは、Wi-Fiの接続設定にも利用可能で、長くて複雑なパスワードを手入力しなくても、iPhoneのカメラで読み取って接続設定が可能となります。
SynologyのNASも、これまでDockerによる仮想化や、「Virtual DSM」と呼ばれるNAS OS(DSM)の仮想化の機能を提供してきたが、今回の「Virtual Machine Manager」によって、ようやくWindows Serverなどの汎用的なOSを稼働させることが可能になった。
既に実物は見られないが、ユーザーの手でスクリーンショットなどが取られ、一部の中国メディアや、それを引用した国外メディアで、概要をうかがうことができる。
しかしここで少々気になるのが、セキュリティアップデート、および電話とオンラインでのサポートについては発売後3年または購入後18ヵ月(どちらか長い方)、Androidバージョンアップデートについては端末発売後2年しか、アップデートとサポートが保証されな…
容量無制限のオンラインストレージをめぐっては、米Microsoftが提供している「OneDrive」の無制限プランや、米Bitcasaの無制限プランがかつて存在していたが、いずれも無制限プランを終了している(Bitcasaはサービス自体も終了し、現在サイトはアクセスでき…
悪用されるMicrosoft Wordおよびワードパッドの脆弱性は、Microsoftが4月11日にセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を提供している「CVE-2017-0199」。リモートから任意のコードを実行される可能性があるもの。
同じサイズの「iPhone SE」が5sの後継機として発売されたため、いよいよ5sも切られるかも……と思っていたが、何とか踏みとどまった。
そして、今この段階で覚えておいてほしいのが、「スマホでもランサムウェアの被害に遭う可能性がある」ということです。
ただし、これまでに発売されているiPhoneは内蔵DACの都合上、サンプリングレート48kHz/ビット深度24bitまでしか対応していません。
前述の関係者は、Intelが下り最大1Gbpsを可能とするモデムを供給出来ない限り、Appleは現在のiPhone7同様、iPhone7s/7s Plus/8においてQualcommモデムの性能を落とし、Intelモデムに合わせることになるだろうと述べています。
元々「Adobe Acrobat Reader」が備えていたスキャン機能を切り出して、単体のアプリとして新たにリリースしたものとなる。ポイントは、簡単な操作方法で取り込める手軽さと、検索性を両立している点だ。
新21.5インチiMacとは異なり、新13インチMacBook Pro、12インチMacBookではプロセッサ、メモリ、そしてフラッシュメモリがロジックボードにハンダ付されているだけでなく、バッテリーもケースにしっかりと糊付けされていることがわかりました。
わかりやすいのがSiriのサードパーティ開発で、今の所SiriはApple側の制限でサードパーティアプリとの連携を物凄く絞っているのですが、Amazonの『Alexa』やGoogleの『Assistant』にはほとんど制約がありません。
iDrop Newsによれば、iPhone8(名称はiPhone X、iPhone Editionとも)には、垂直に配置されたデュアルカメラ、ワイヤレス充電、顔と虹彩の生体認証スキャナが搭載される、と予想しています。