2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ついにiPhone 6・iPhone 6 Plusが日本で発売されましたが、ガジェットリペア情報でおなじみのiFixitが、お約束通り「iPhone 6 Plus」を速攻で分解しています。
人気ToDoアプリ「Clear」開発者のNik Fletcher氏はサポートページにおいて、「iCloud Driveにアップグレードすれば、あなたが同期できるのはiOS 8またはOS X Yosemiteを実行しているデバイスだけだ」と説明し、現行のOS X MavericksやiOS 7などのデバイスと…
NTTドコモ広報部に確認したところ、下り最大150Mbpsのカテゴリ4までしか対応していないため、iPhone 6でキャリアアグリゲーションは利用できないとのこと。
まず、キャンペーンの利用対象は他社のiPhoneを利用中の方に加え、ドコモのiPhoneを利用中の方になる。すなわち、ドコモでiPhoneを使っている方が機種変更する場合にも下取りプログラムを利用できることになる。
Appleより提供が開始された『iOS 8』を適用すると、auのMVNOである『mineo』を使ったデータ通信が一切できなくなった。という報告がされている。
あくまで現在のバージョンでは、という但し書きつきですが、テザリングが使えるようになったことで、iPhoneとIIJmioを組み合わせる際のハードルがまた一つクリアされたと言えます。また、今まで一時的にLTEが使えて以来長らくLTEでの通信ができなかったiPhon…
各プランにおいて月額料金はそのままに、1GB→2GB、2GB→4GB、3GB→7GBとほぼ倍増になる。
しかし、端末の動作自体は非常に遅くなってしまったそうで、iOS 7では快適に動作したiPhone 4Sがここまで遅くなってしまうのは奇妙だ、とArs Technicaは記述しています。
今回のiOS8は、昨年iPhone5sとiPhone5cの発売に合わせて発表されたiOS7からのメジャーアップデートとなり、これまでのiOSのアップデートでは最大規模の機能追加と改善が行われています。
ユーザーはあらかじめクレジットカードを登録しておき、Touch IDによる指紋認証とNFCを利用することで、店舗では非接触リーダーにiPhoneをかざすだけで決済が完了する。また、アプリ内課金にもApple Payが利用できる。
従来モデルよりも新型iPhone6は幅広い周波数帯に対応しているので、iPhone5購入組は思案のしどころとなるが、単独帯域でも複数帯域でも150Mbpsを享受できるのは現時点ではauだけとなっており、通信環境の最大公約数的な見方をすれば、ここしばらくはiPhone6…
iOSのアップデートは決して難しいものではないのですが、iOSアップデート時にデータが消えてしまったという不具合が発生する場合がありますので、しっかり対策をしておくことが重要になります。
WiMAX 2+の地下鉄駅エリア化についてUQコミュニケーションズに確認したところ、地下鉄駅のWiMAX 2+エリア化は、WiMAXと同様に駅の両端に基地局を設置するタイプのもので、携帯電話各社がトンネル内のサービスエリアかに使う漏洩同軸ケーブル(LCX)を利用した…
ドコモは4つの周波数帯を運用することから、キャリアアグリゲーションも2種類を提供する。主に東名阪での利用を想定した、800MHz帯と1.7GHz帯を組み合わせたパターンと、全国を対象にした2GHz帯と1.5GHz帯を組み合わせたパターン。上りの速度については、速…
つまり、FeliCaはNFCの一部ではあるものの、完全に準拠したサービスというわけではなく、ソニーという一企業が独自に提供しているサービスに過ぎないという現実があります。
主に画像処理を担当するGPU(Graphic Processing Unit)ではパフォーマンスは初代iPhoneの最高で84倍にもなり、アプリケーションプロセッサーにも改良を加えると同時に、新たに6コアのGPU設計を導入したことにより実現しているようです。
ジェプセン検事総長は文書のなかで、Apple Watchが個人情報や健康データをどのように収集、保管、保護するのか、プライバシー保護のポリシーはどのようになっているのか、アプリを開発するデベロッパーが情報を収集・共有する場合同意を得るのかどうか、これ…
端末のスペックは各機種ともほぼ同様で、4.5インチ(480×854ドット)ディスプレイ、プロセッセサーがMediaTek製のCortex A7(1.3GHz、クアッドコア)、メモリ1GB、内蔵ストレージ4GB、デュアルSIMスロット、microSDカードスロット、200万画素の前面カメラお…
Android Oneの公式サイトには「automatically gets the new operating system soon after it's released.」とあり、OSのアップデートがあった場合にはAndroid Oneスマートフォンにも提供されるとのことです。
しかし国内ブログ「とっとこのサーバ日記」が伝えるところによれば、iOS 8のベータ版では、通常のデータ通信用のAPN設定に加え、LTE用のAPNやテザリング用のAPNが別途設定可能となっているようです。
格安SIMの多くはデータ通信専用ですが、iPhoneの場合は、通話も出来た方が良いので、U-mobile 通話プラスの1GBと5GBの2パターンで使用した場合での、2年間総支払額を計算してみました。
このイベントの映像はアップル公式サイトで生配信されていましたが、当日はアクセスが集中したためか始めの30分くらいは途切れ途切れで、音声にも会場の同時通訳が混じったりして、非常に見づらい状況でした。
キャンペーンの目玉でもある下取りキャンペーンです。iPhone5s 64GBで40,000円の下取価格になります。
BUZZAP編集部で調査したところ、2014年9月14日現在、一部のドコモショップなどではスマホ本体価格を割り引くために加入する必要がある「指定オプション」として、「スピードモード」への加入が条件となっています。
詳細は下記の表の通りで、ソフトバンクとauに比べると端末代金(一括)は総じて高くなっていますが、機種変更の実質負担額が他社に比べて抑えられています。
つまりこれが、アップルの新しい戦術のようです。サプライズに値するくらい重要で、差別的で、秘密にしたい製品に関しては、発表時点ではプロトタイプだけ見せるということです。
こちらも「販売価格未定」を掲載した手前、なにがしか間違えを期待してドコモ側に問い合わせたのですが「明日以降、なるべく早く価格を発表するため検討中です。ページは削除させていただきました」とのコメント。なんと、販売価格未定がなかったことになり…
KDDIもiPhone 6/PlusをSIMロックありで販売する。ただし、au端末間のSIMカード差し替えを制限するいわゆる「レベル2(L2)SIMロック」は行なわない。
auのiPhone 6/6 Plusでは、TD-LTE(WiMAX 2+)やCAなどのフル機能が全て使えるのか? auユーザーであればWiMAX 2+の帯域も利用して高速通信が可能。
Apple Storeから販売されるSIMフリー版については、端末代総額では各キャリアの販売価格と数千円程度しか差が無く、SIMフリー版の端末代が、キャリア版と比べて数万円高くなるということは無く、SIMフリー版を購入すると極端に負担が大きくなるということは…