ウェブサイトの脆弱性、90日以内に6割超が修正 2018年第4四半期の脆弱性届出状況 - INTERNET Watch

ウェブサイトに関する届出数は36件で、脆弱性の種類別の内訳は、「クロスサイト・スクリプティング」が19件、「SQLインジェクション」が3件など。脆弱性がもたらした影響別の内訳は、「本物サイト上への偽情報の表示」が19件、「データの改ざん、消去」が3件、「なりすまし」が3件だった。